投資信託のランキングってどうなんだろう?という疑問をぶつけてみる

コンビニでふらっと雑誌コーナーに立ち寄ったら、1/4発売の「日経トレンディ 2019年2月号」の巻頭特集が、

【巻頭特集】Shareholder Incentives’ Ranking 2019月1万円「ほったらかし」でできる株主優待ランキング & 投信大賞

ということで、思わず買っちゃいました。

本題の前に

雑誌のそこかしこに、日経平均24,000円1,000円を超える下落が3回

といった年末の惨状を反映できていない内容を見るにつけ、

あーーー、少なくとも情報系の月刊誌ってもう終わりだな〜

と感じました。

私のような年配者としては、紙の良さは十分に理解できるので、否定するつもりは基本ないのですが、多分この先、2、30年は今のラジオのような感じで生き残るんだろうなーとは思いつつも、やっぱオワコン感は半端ないです。。。

でもって本題の前にもう1つ

特集の1つ、この数年の株式取引の格好のネタになっている株主優待についてです。

正直そんなに特別な内容はなく、ほんとに興味があるならマネー雑誌を読めば的なモノなのですが、

  • すかいらーくホールディングス
  • クリエイト・レストランツ・ホールディングス

など、人気の食関係の優待を押さえつつ、

  • プレミアム優待クラブ
  • ライザップグループの優待カタログ

などのトレンドの情報もあり、また

こんな別冊も付いているので、優待銘柄を紙でペラペラめくりながら探したいなぁという方には、悪くないと思います。

すみません、やっと本題。投信についてです

まずは、「投信大賞」と銘打たれたなかで紹介されている各カテゴリー別大賞を見てみたいと思います。

投信大賞2019

以下「日経トレンディ 2019年2月号」からの抜粋になります。

ファンド名 実質信託報酬
国内株式(中小型除く) スパークス・新・国際優良日本株ファンド 1.77%
DIAM国内株オープン 1.73&
国内中小型株式 三井住友・中小型株ファンド 1.62%
海外株式(先進国)
セゾン資産形成の達人ファンド 1.55%
モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし) 1.94%
海外株式(新興国)
フィデリティ・アジア株・ファンド 1.87%
バランス型
三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型) 1.19%
ダイワ・ライフ・バランス70 0.24%

勉強不足ではあるので何なのですが、正直「セゾン資産形成の達人ファンド」以外は全部初耳だったりします。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」

一方、投信ブロガーが選ぶベストなファンドって?と言うと、こちらのランキングになります。

2018年分の発表は2019年1月13日予定なので、一昨年2017年のベスト3を挙げると以下の通りでした。

順位 ファンド名
1位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・外国株式インデックスファンド
3位 楽天・全米株式インデックス・ファンド

今年はどうなるか?

予想としては、eMAXIS Slim系と楽天VT・VTIの争いってところでしょうかね。

この差ってなんだろう??

さて、ここで今回の投稿の表題「投資信託のランキングってどうなんだろう?」に戻るのですが、このランキングの差ってどうなんでしょう?

※以下「日経トレンディ 2019年2月号」からの引用

運用コストを低く抑えられるインデックスファンドが脚光を浴びるなか、プロは低コスト偏重に警鐘を鳴らす。「コスト差をしのぐ、良好な実績を出し続けているアクティブファンドが、実は少なくない」

 

実際そうなのかもしれません。

と言うか、5年10年の平均リターンなど素晴らしい数字が並んでいるので、良いタイミングで購入し、うまく出口にたどり着けば、素敵な結果を得られるんだと思います。

だた一言発するとすると、特集が逆にアクティブファンドに偏重しているようにも思うのですがいかがでしょうw

 

特集の最後に、

  • iFree年金バランス
  • ニッセイ・インデックス・バランスファンド
  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

がおまけ程度に紹介されていて、なんとなく大人の事情も垣間見られます。

 

いずれにしても、私のような弱小投資家は、いろんな情報を入手しながら、最後はこれだ!と信じて投資をするしかないので、その一助になればと思い、以上、書き連ねてみました。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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